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【内容】1:40 前置 - なぜヒットしたのか8:22 解説 - クラリス登場12:16 解説 - 刑務所15:41 小話 - オーラ1 天皇23:25 小話 - オーラ2 浅利慶太32:40 解説 - 刑務所37:03 解説 - 最初の会話54:52 解説 - 刑務所から出たクラリス56:25 解説 - へスター・モフェットとビル1:08:03 解説 - バッファロー・ビルのモデル1:09:17 補足 - 上院議員・FBIの説明1:12:25 解説 - クラリスの推理1:16:27 解説 - 犠牲者の女性1:17:40 解説 - バッファロー・ビルの目的 (視聴者を楽しませるトリック)1:18:57 解説 - 3度目のレクターとの面会1:30:36 まとめ - バッファロー・ビルについて ここまでに分かったこと1:34:46 解説 - レクター博士の嘘の証言1:39:12 解説 - 最後の面会1:57:37 まとめ - バッファロー・ビルについて ここまでに分かったこと②2:00:11 解説 - ビンメル家に向かうクラリス2:03:10 解説 - 自己陶酔するビル (人に見られたくない姿)2:06:14 解説 - バッファロー・ビルの正体2:08:08 補足 - リップマン説2:22:24 補足 - ジェイミー・ガムとは2:26:22 解説 - バッファロー・ビルとの遭遇2:27:49 解説 - 卒業式 レクター博士との電話2:31:24 後置 - もう1度見ればより楽しめる
こういうタイムテーブル?化、ありがたいです。後から子羊のエピソードのくだりもう一回聞きたいな、とかいう時に助かります!
うゆたむ まとめありがたいです!
天才
小話長ェ笑笑
最初の「エイリアンの主人公は男がやるべき役を女にしただけ」「男は女(セクハラされまくる)を守ってあげたい」論がめっちゃキモかった...🤮
ひし形の皮膚が必要だったのは、ひし形に皮膚が足りなかったから。女性用のドレスを男性が着ると背中でファスナーが閉まらず、首回りが閉まったとしても背中がバックリひし形に開いてしまいます。ビルが作ったドレスも着てみたら同じ様な事になっていたので、そこに当て布()皮膚()が必要だったのではないでしょうか。
関係者のインタビューや製作裏話を参照せず、映画作品のみを素材として考察するすぐわさんの真骨頂だと思います。レクターとクラリスのやり取りにこれほどの意味が込められていたということを、映像と台詞から読み取っていくのに驚きました。自分がいかにぼけーっと映画を観ているか、思い知らされます…。
自分が普段、いかに考えずにただ映画を見ていたかを思い知らされました、、、。羊たちの沈黙はもちろん、映画自体を鑑賞するにあたっての観点というか姿勢のようなものを勉強することができました。ありがとうございます。
映画並みに長いの大歓迎です。失礼かも知れませんが、お酒を買ってきてこちらの動画を肴に素晴らしい休日前の夜を過ごせました。ほかの解説動画もそのような感じで映画1本分の長さが心地よい満足感を得られました。しばらくは休日前の夜の楽しみとなりそうです。
すぐわさんの解説の中で1番好きな動画です。長いですが、ラジオみたいに音声だけ聞いて、出かける準備したり、お風呂で聞いてます😊何度も何度も聞いても面白い。
解説を何度見ても「博士が犯人と面識がないのなら、どうして”生皮を剥がされた死体”から”服を作っている”と思い付いたんだろう」という所がすっぽり分からないな~と思ってた。考えている内に「”毛皮が剥がされた動物の死体”が道端に落ちていたら、誰でも”毛皮で服を作っているんだな”と思うな」と気付いてすごくゾッとした。博士は当然のように人間を食料、材料として見ている。違うかもしれないけど。
いつも楽しく拝見しています。守鍬さんが飛ばしたクラリスとビルの対決シーンについて思う所があります。ビルは暗視ゴーグル越しのクラリスの美しさに恍惚となっていた様に見えます。こうなりたいと焦がれたものが自分の目の前に居てその命は今俺の手の中、怯える表情たまらんヒャッホーー状態。触れない葛藤で手が泳いじゃったりして時間を食って結果撃たれてしまいますが、彼にとっては最高の死に方だったような気がしています。
最近、アマプラで見れるようになったので、再度見直しましたが、映画終盤のレクターが脱獄する際、警官の一人の顔の皮を剥いで自分で被ることで包囲していた警官たちを騙すことができたシーンがありました。第一の目的は脱獄であることは当然ですが、ビルが生皮を剥いだ後、その皮をどうするのか?という最後のヒントをクラリスへ送っていたのかなとも思えました。古い映画ではありますが、見直すと新たな発見があり、とても素晴らしい映画だ実感しました。
面白かったです。1:40:29 「君の問題は人生を楽しむことを知らないことだ」は直訳っぽい表現だけど、Oh Clarice, your problem is, you need to get more fun out of life. は、単に前のクラリスの得意げな「アナグラムの謎をといた」という発言を受けて「そんな謎を解いてないで、もっと有意義なことに時間を使ったらどうだ?」と言っただけだと思います。師匠が弟子に、その程度のことは評価しないよ、といった感じも込められてるんですかね。
アンソニーホプキンスの眼に引き込まれる作品だな、と言うのが第一印象でした。長ゼリフのシーンでは気付かないうちに顔のアップ、というより目のアップになるような撮影がなされていたり、カメラ越しにこちらを見据えられているような感覚になるようなカメラ目線だったり、、、仰る通り、主役があの2人でなければ、特にレクターがホプキンスでなければB級だっただろうと感じましたね。今では一番好きな映画です。
みそしょうゆと ホプキンスは本当に天才
何回もみた映画だったので、まるで映画を共にマニアックに語りながらみてるようで、寝ながらきいていましたが、全てのシーンが思い浮かび、とても楽しかった!特に、主役二人の監獄でのやりとりの言葉のニュアンスは、丁寧に紐解いてて、もう一度みたくなりました。😊
CSで映画が放送されたので解説を探し、ここにたどり着きました。もう一度映画を観て、独自の分析に感動。でも突然「宙船」を熱唱したのにはビックリさせられました😲
オーラ話の脱線(笑)を含めすごく面白かったです。アンソニーホンプキンスのハンニバルレクターはほんとに素敵でそもそもの演技が大好きなのでこうして人の考察を聞くのが楽しかったです。
好きな映画や俳優の話を生の声で聴けるのは本当に楽しいです
りさ アンソニーさんのハンニバル、本当に最高ですよね。
子供の頃にテレビでみた時はエレベーターのシーンしか頭に残ってなかったけど、大人になってから改めてみたら、ちゃんと面白さがわかった。やっぱり、魅力的な悪役っていいよなー。
あなたが、なぜエレベーターのシーンだけ覚えているのか、そのシーンにどのような印象を持ったのか、その印象に抱く感覚がどこからきているのか…という好奇心が湧きます。(私は全く覚えていないシーンです)…で、レクター博士も、このような気持ちの延長でクラリスから聞き出していたのかな?と思いました。でも好奇心は猫をも✕✕というので、ザコの私はいろいろ追及する前に、大人しく踵を返して、気ままに生きようと思います。
レクター博士のオーラの説明が独特で興味深かったです。浅利慶太さんのオーラの話は、元四季関係者の知人も、同じような話をしてました😅聞いてるだけで縮み上がりました🍵
丁寧な解説をありがとうございましたすごく興味深い解釈でしたレクター博士の掌で遊ばれているけど時に効果的な逆襲をするクラリスこの2人のキャラや関係性、高度に抽象的な言葉のやりとりがとても魅力的ですこれとは別に、この映画は男性性と女性性の問題を提起したある種のフェミニズム論だという解説も見られますどれが正しいということは無いでしょうが、様々な見方ができるのは優れた映画の特徴だとも思いますね
数あるすぐわ解説動画の中で最も秀逸ですね。
ここまでのカルオさんの考察を聞くと返す返すジョディ・フォスターが次作から降りたのが悔やまれますね〜。アンソニー・ホプキンスはどの映画でも素晴らしい存在感の演技で内容は駄作でも映画の面白さを引き立ててくれます。後の3作にこの羊たちの沈黙の素晴らしさが少なかった事が悔やまれます。
ひし形はダーツと言って体に布を沿わせる為ですね。昔はお手製のワンピースなどにはあのひし形がついていました。現在、ツルシの服にはありませんな。
レクター博士のギャルゲーくそむずいやん。
ずっと気になっていた所がすっきりしました!!!なんて楽しいチャンネルなんだ…!
しかしレクター博士のクラリスの呼び方に変化があって、それに意味を見出すとこんなにも面白さが増すとは。行間を読むシリーズ、取り扱う作品は限られると思いますが次回も楽しみにしています!
紙芝居観て思いましたがこの解説動画を観てさらに映画本編を観直したいと思いました。ありがとうございました。
当初より応援させてもらってる解説動画ですが明らかに映画鑑賞の誘因作用あると思います
この動画、もう10回以上見てるんだけど、何度見ても面白いw
この作品でアンソニー・ホプキンスに魅力されました…!存在感のあるオーラ、魅力的な演技、笑み、すべてが素敵です😌😌
羊達の沈黙は大好きで何度も観ています!考察好きなので観る度に考えています。こんなに面白く分かりやすい独自考察は初めてでした!これからも楽しみにしております。
やっぱセリフ一つ一つに意味があるんだなー全く考えずに観てた
原作を読んでいない、エンドロールの俳優の名前まで見ていない自分からすると映画を見ていた時からバッファロービルはリップマン夫人の息子だと捉えていたしジェイムガムはクロフォードが間違った犯人を追いかけているって印象でしたね。
すぐに分かるといいつつ映画本編より長い考察
草
オーラについて、陛下を持ち出さなくちゃ説明出来ないのでしょうか?本題から逸れる事多し。ボキャブラリーが少ない。クラリスが怯えてたのはレクター博士が情報を求めたがる事と、クラリスを誘導してしまうからだと思いますね。美人云々は偏見。ここも長い、閉口しますね。30分に要約出来るのに、その努力をしてない。
@@金子太郎-j2l 文句言いたいだけやんw
@@金子太郎-j2l クレーマー黙ってな
@@金子太郎-j2l そんなこと皆解って楽しんでんだよお前は寝てろ定期
多々ある守鍬さんの独自解説動画の中でも、これは会心の出来!レクター博士は言ってる事の殆どが意味不明みたいな台詞だけど、この解説でより映画が面白くなりました。本当にありがとう!何度も観た映画だけど、もう一度じっくり観てみたくなりました。そしてバッファロービルの正体についての考察も、しっかりとした根拠があるもので納得です。
もう随分前に観た映画だけど、「アンソニー・ホプキンス」の顔が浮かんできます。
映画観て、子羊のくだりがちょっと意味分からなかったんですけど、とても勉強になりました!すごいです!
好きな映画で何度も見ていたはずなのに、気づかなかったことがたくさんあったことに気づきました。なぜ自分で色々なことを気づけるのか、すごいですね!
こんな面白いレビュー初めて。ぜひ続けてください。
いや…めっちゃ面白かった…。2時間半以上の音声中心の動画を作品観た頃の印象を思い出して頷きながら一気に聞いてしまいました。他の動画も楽しみに拝聴させて頂きます✼
解説が長いといった意見もありますが、私は本当にこの動画は「すぐにわかる」と銘打つにふさわしいと思いました。だって、一人でここまで理解するのに何回本編を鑑賞します?私だったら、事前知識なしで1回、メモを取りながら1回、メモを見返しながら1回、他の方の考察などを参考にしながら1回、総括で1回。計5回=11時間程度必要になりそうですもん……。羊たちの沈黙は大好きな映画なので、ここまで丁寧な解説動画は本当に嬉しいです。また観たくなりました!他の解説動画や紙芝居動画もいつも楽しく視聴しています。応援してます!頑張って下さい★
ジョディ・フォスターが好きで見に行ったなあ😃レクター博士も役者がいい!
私全然分かってなかった、この人すごい。
昨日「羊たちの沈黙」と「ハンニバル」を見返したところだったので、大変興味深く拝聴しました。すぐわさんの考察の大部分は非常に納得のいくもので、私の感じていた解釈に近く、頷きながら聞いていました(笑)私はレクター博士4部作の中でも「ハンニバル」が一番好きなので、是非すぐわさんの考察をお聞きしたいです。お願いします。
確かに「たまたま犯人と前から知り合いだったのでいろいろ知ってました」ではレクター博士がプロファイラーとして凄くもなんともないのでそこは映画版の改変であってほしいですね。
守鍬刈雄さま…只者では無いと思っておりましたが、ひょっとして物凄い経歴をお持ちの方なのでは…(( ゚д゚)))
わかるおさんのちょっと舌足らずな感じや、ハイテンションで殺人映画を解説する様めっちゃすき笑
大好きな映画で何度もすぐわさんの考察見てます!服飾関係の仕事をしているものです!すてに他の方からコメントを頂いていることと思いますが、生地を菱形にカットしているのは“ダーツ”といい服を立体的にする為のものです🥰これからも応援しています
ジェイム・ガムが正しいとした上で動画の説を考えるとクラリスと同じように親を亡くしたジェイム・ガムがリップマン家に引き取られて虐待を受けていたので名前が違う。クラリスと違ってそれがずっと続いていた。クラリスにとっての羊がジェイム・ガムにとっての蛾だった~と考えると、物語的には対比ができるし、クラリスの過去と事件を解決する事に関係性と必然性が出て綺麗だけど論拠は無いです。動画見ててふと思っただけなので。とにかくとても面白い動画でした。
映画を観終わってから、すぐわかるおさんの考察を見ると、必ずもう一度映画を観たくなります。こんなに細かく楽しく考察されている、すぐわかるおさんの大ファンになりました。これからも楽しみにしています!
まさか劇団四季の楽屋裏話が聞けるなんて、面白かったです
人の暗部を見たい、隠しておきたい物に焦点を当てた映画と聞いて町山さんのアメリカンビューティーの映画評を思い出した。あれもアメリカ人の隠しておきたい暗部の部分を知ってないと分からない作品だと言っていてそれを知らない普通の日本人には中々伝わらない映画みたいなことを言っててなるほどと思った覚えがある。アメリカ人は人の心の奥底を覗き見するような映画が好きみたいだな。アメリカ人に限らないけども。解説とても面白かったです。子供時分に見た時は全く分かんなくて、印象だけ覚えてたけどああ、そんなシーンあったなぁと思い出しつつ、なるほどなるほどと思いながら見てました。
めちゃくちゃ面白かったし、凄い理解できた
オーラの話長いわ!けど気になって聞いてまうわ!
(56:20) ---- (Miss) "[Hester Mofet]." -- It's an anagram, isn't it, Doctor?"Miss [the rest of me]." -- Meaning that you rented that garage?
解説として傑作ですね
お気に入りの動画です。何回も視聴してます。
最近、凄くハマってます。リドリー・スコットのプロメテウスとコヴェナント解説して欲しいです。
レクター博士は子羊のようなクラリスに萌えたんですね!多分彼は頭がよすぎて他の人間は皆、下等な生物に見えてしまうのだと思いました。
演出助手をされてたんですか?💦すごい。わかるおさんの話がそれますけどって言った時のお話大好物です!いつもたのしみにしてます。
願望するwww
映画とは、こんなに深い物なのか・・・。
サクッと見ようと軽い気持ちで開いたら超詳述動画だった件
今更コメントするのもどうなのかと思うけど…この映画の凄いところは、FBIの有能な検察官が、厳戒態勢で監視された超極悪犯に、恋愛感情に似た気持ちを抱くまでの過程をごく自然に納得感のある形で映像で表現しているところにあると思う。その点で、この映画は演者の演技力と、制作陣の技術力と、監督の映像表現への理解が非常に高いところで統合されている。それと、死刑囚が映画の中に登場したら、大体の場合彼らはどうやって脱獄するかだけを考えている。レクター博士の場合、女性の検察官を一目見た瞬間から脱獄にどう使うかを判断し、彼女の自尊心をあえて傷つけて帰らせることでミグズに侮辱されるというところまで計算済みだったと思う。レクター博士はこの解説動画で言われている以上に計算深い人物だったと思う。
また観たくなった❗
最近になって見始めさせていただいております。どの映画のレビューも細かく噛み砕いてくれてとても楽しいです。特にこの羊たちの沈黙はセリフ一つ一つを取り上げて掘り下げておられて、「そうそう!」とか「その発想はなかった!」と最後まで楽しく見させてもらいました。それができるのはやはりよく練られた脚本、演出だからだと思います。そこで、動画を見て感じた自分の考えも話したくなってしまったので、ここに書かせていただきます。クラリスの嘘にレクター博士が「騙された」というのはどうかな?と。レクターがクラリスを正直な人間だと「信頼」して情報交換を受け入れたと動画ではおっしゃっていますが、レクターは人を信頼するようなパーソナリティだとはとても思えません。彼が行う、他人の感情を暴きたて、分析し、コントロールするのは信頼とは真逆の行動ではないでしょうか? 彼が一般から逸脱し、その存在を魅力的な悪役足らしめているのは、それをすべての人間に対して(おそらく自分自身に対しても)冷酷に行うことができる部分だと私は感じています。レクターはクラリスの出した嘘の条件を見抜いていたのではないでしょうか。少なくとも、本当でも嘘でもいいと思ったのだと思います。根拠としてはその後の「条件は情報の交換だ。(クラリスの)個人情報を教えろ。」と言うレクターのセリフです。クラリスの出した「嘘」を交換条件として受け取っていないのです。クラリスは牢獄の移動を交換条件に、捜査に協力しなさいと言っているのに、さらに別の条件を上乗せしているのです。おかしいですね。クラリスはそれに気づいていないのか素直に乗ってしまっています。レクターの協力的な態度に調子に乗っちゃったのか、あるいは嘘をついているという負い目もあって無意識に心のガードを緩めてるのでしょうか。レクターにとって機会さえあれば牢獄は出られるのです(彼は待つことができるが君たちはそうではない、というような台詞もありましたね)。牢獄を移れるという条件は本当ならそれでいいし、嘘だとしてもそれを受け入れる姿勢を見せることで、クラリスの感情を暴く「弱点」を得たかったのです。レクターはクラリスを気に入っていますからね。結果、紆余曲折ありましたが、クラリスは真相に近づきました。が、レクターも彼女の「子羊」をまんまと手に入れています。勝利したのはどちらでしょう?あるいは、レクターをその気にさせた、クラリスの可愛さの勝利!かもしれませんが。彼女にとっては不本意なものなんじゃないでしょうか。レクターに超人であってほしいんじゃーという気持ちも多分に入っておりますが、ご参考いただけたら幸いです。お目汚しの長文失礼いたしました。今後のご活躍も楽しみにしています。以前の動画もまだまだ見てないものがありますので楽しませてもらいます。ありがとうございました。
「レクターがクラリスの「子羊」を手に入れた」とはどういった意味ですか?、
すぐ分かる(二時間半)
オーラの話好き
大学の授業でこんな授業無いかしら…!!
アンソニー・ホフキンズの名演、ジュディ・フォスターの危うい演攻があってこそ、名作になったと思います。ジュディは、子役では、少女売春婦や、「告発」では、レイプ役を体をはって演じたし、ケネディ一暗殺容疑者にスト一カーされてたり、とてもかしこく、監督もこなしてるし、クラリス役にぴったりだと思いました。
バッファロービルがリップマン夫人の息子、又は血縁者って何も考えずにずっとそうだと思ってた…脳死で映画見てる勢で恥ずかしく思ったわ…エンドロールまでちゃんと見よ…
オーラ・・で思い出すのは 今は亡き俳優の平 幹二朗さんです 代々木上原の駅の1Fでした目力が凄くて、お互い目線があったまま真正面から対面しましたが、殺し屋に会った様でしたw
Hotsu _P 思わず笑ってしまいましたが、羨ましいお話です。私も殺し屋に遭遇したかった…
すごく集中して聞いてしまった!すごい興味深いし、すぐに映画を見直したくなりました!やはり守鍬さんは素晴らしいし、なんといっても私は「声」が好きで、聴き心地いいいんですよ~(^^)ちなみにひし型の形はウエストのくびれを作るときに使う型です。くの字に縫い合わせて立体的にします。
ありがとうごさいます!ウエストのクビレだったんですね!謎が解けました。ありがたや~
リクエストをお受けしていただいてありがとございました😭
クラリスはどうしてレクターにとって特別だったのでしょう。若くて美人で聡明で健康だから?天皇陛下のオーラ、遭遇した事があります。溢れるエレガントな空気で周囲を包んでました。レクターのオーラはおぞましいそれなんでしょうか。
作品の中にはネタバレを防ぐため犯人の名前を出てくる情報の範囲で表記する事がほとんどなのでジェイム・ガムとなってますが違うという事で正解だと私も思います
最初の面会でのベルベディアの大聖堂の絵とラストの犯人の居所がベルべディアだったというのが、ハンニバルが犯人を知っていて、FBIが自分に助けを求めてくることまでお見通しだったと思っていたのですが?
無言で柔和な笑顔www
全国区のラジオ番組のDJとしてお声を聴いたことがある気がするんですけど 一回ならずも
才一ラの話~映画館で三國連太郎さんの存在感に圧倒されましたoサインと握手をしてもらって、しびれました!よい思い出です。
吉川素子 羨ましいです。大好きな俳優さんでした。本当に色気のあるダンディな方でしたね。
大変面白かったです!ぜひハンニバルの紙芝居、解説もお願いします!
原作のある映画は難しいですね。でも、原作にあっても、映画の中で描かれていないことはなかったことにしないと、映画のお約束(や、小説のお約束含め)として成り立たないと思いますので、リップマン説が最も有力だと思います。さすがです。
旧訳、読みずらいっていうか、この古くて回りくどいかんじ割とすきです
エンドクレジットでバッファロービルの名前がジェイミーガムとなっているのは、ともすると作り手の遊び心というか、最後の最後で観客を更に騙しにかけてくるというレクター風味な演出だと思いました。
レクターを乗せた日本行きの飛行機はいつ着くんだろう
レクターみたく普通の人では気づかないような意味を込めながら会話しているところにレクターという不気味で近寄り難いけど、すごく魅力的でなんでも知っているかのように思わせてしまうキャラクター性が作り込まれてる。自分も含めて他の映画キャラクター全員が騙された、というか、そう錯覚させられてしまった。深層心理を明かす、この映画の一つのテーマにちなんで、正直にいうと、俺もこういう人になりたい。そう思ってこの思いを文字に書き起こした。
オーラの話で思い出すのは、往年の名指揮者達の伝説…ベルリンフィルのメンバーが練習していた時、出番のないティンパニー奏者が何気なく音を聴きながら譜読みをしていたら、途中でいきなり音色が変わってビックリして顔を上げて周囲を見回したら、フルトヴェングラーが会場のドアの所に立っていた…という。軽い音合わせのはずが、緊張で汗びっしょり…。
待ってました!!!!!!!!
なぜ「羊たちの沈黙」が名作映画であるかすぐわかるおさんの解説を聴いてわかった。登場人物の感情を台詞で説明しないからだ。もしこの映画の登場人物が、すぐわかるおさんがわかりやすく代弁した通りの台詞回しだったら、逐一感情を台詞で説明されて、観ている人は引いていたと思う。台詞で直接的に感情を説明しないから、素晴らしい脚本になっている。
これは、大人の国語の授業だ!
素晴らしい
オーラの話ながすぎワロタw
いつも期待裏切られず面白かったです。オーラ、空気は脱線どころか、この作品の出来の核心に触れる要素だったと気づかされる、いつもながらの強烈な考察でした。出だしのあのシーンで最後まで全体の出来を決定づけてますね。個人的な体験では子供の時、大阪駅で天皇が来られていると聞かされ、駅全体が何とも言えない空気感に変わったのを覚えてます。あとは、新大阪駅でアントニオ猪木とエスカレータですれ違った時のオーラ感くらいですか。最後に締めで仰られているいるように、内容的には確かにB級映画をアカデミー賞級の作品まで引き上げたのは、2人の演技、キャラクター作りの力が大きいと思いました。
Masashi Matsumoto そのオーラのせいで太平洋戦争でみんな死んだんだな
この動画で話されているのは今上陛下の事で戦争時は昭和天皇ですよ?昭和天皇のオーラの方が強烈だと想像しますが。
羊たちの沈黙は一番好きな映画なので、詳しい考察がとても興味深かったです。他の動画もわかりやすく面白いです(^-^)これからも動画アップ楽しみにしています♪
大好きな映画!
長いのも面白いのですが、15分程度のバージョンも見てみたいです
ひとつの映画でこんだけ語れるのすごい……
1.5倍速で見終わりました!!まさか、全部見ちゃう(聞いちゃう?)とは!きっと途中で飽きるんだろうなって思ってましたけど!笑この動画の前にあらすじの動画を見て、関連動画でこれを見ましたが、是非!映画を見たいと思いました!!
矢沢永吉のオーラが凄かったなぁ。フジテレビのロビー歩いてるのを二階から見ただけだったけど、ホント圧が伝わってくるという感じ。わりといっぱい芸能人とか見たことあるが、飛び抜けてた。逆にパンチョ伊藤さんは目の前でカレー食ってても気づかなかったなぁ。
うぽつです!続編のハンニバルの解説も楽しみにしときます(^ω^ ≡ ^ω^)おっおっおっ
スポットを当ててる映画が自分の好きな映画で、解説の中身が共感できるとこいっぱいあって思わずチャンネル登録させてもらいました笑ミストやラッキーナンバー7とかも解説して欲しいです(^^)
電気消されてる場面ですが、私はあれもチルトン先生の嫌がらせだったのかなーって思ってました。クラリスが来たからバーニーがチルトンに頼んで電気点けてくれたからレクターはお礼を言ったのかと…あと最後の方のレクターが「人生を楽しめていない…云々カンヌン」言ってたのは「物事を難しく考えすぎだ、私の言った犯人像がバッファローズビルだよ」っと伝えたかったのかな?っと取りました。要はもっと気楽に考えろって事かな?側に居る看守の手前そう言ったのでしょう。そして真実は捜査資料のメモに記してクラリスへ……久しぶりに聞いて思ったので書いておきます。
映画は見てないけど楽しめた
洋裁を少しばかり学んでいた者です。背中のひし形の件ですが、女性のくびれやヒップの丸みを強調するためひし形のダーツをワンピースなどに付けると立体的になります。逆にバッファロウ・ビルは男でガッチリとした肉体であれば背中にひし形分の皮膚が必要となったのではないでしょうか?男性はくびれは無く女性よりウェストとヒップの差は少ないので。皮を剥いだ男性が細身であった場合にも背中やウェスト分を足す方法としては良いのでは?と思います。ひし形で足す事で体にフィットしたものが作れるのではと・・。長文ダラダラすみません・・・。
解説2時間///・Д・お疲れ様でした(^^とても分かりやすかったです🌿味わい深い、何度も繰り返し見たくなる、スルメイカみたいな、映画ですね////(*´-`)見るほど、興味深かったり🌱
【内容】
1:40 前置 - なぜヒットしたのか
8:22 解説 - クラリス登場
12:16 解説 - 刑務所
15:41 小話 - オーラ1 天皇
23:25 小話 - オーラ2 浅利慶太
32:40 解説 - 刑務所
37:03 解説 - 最初の会話
54:52 解説 - 刑務所から出たクラリス
56:25 解説 - へスター・モフェットとビル
1:08:03 解説 - バッファロー・ビルのモデル
1:09:17 補足 - 上院議員・FBIの説明
1:12:25 解説 - クラリスの推理
1:16:27 解説 - 犠牲者の女性
1:17:40 解説 - バッファロー・ビルの目的
(視聴者を楽しませるトリック)
1:18:57 解説 - 3度目のレクターとの面会
1:30:36 まとめ - バッファロー・ビルについて
ここまでに分かったこと
1:34:46 解説 - レクター博士の嘘の証言
1:39:12 解説 - 最後の面会
1:57:37 まとめ - バッファロー・ビルについて
ここまでに分かったこと②
2:00:11 解説 - ビンメル家に向かうクラリス
2:03:10 解説 - 自己陶酔するビル
(人に見られたくない姿)
2:06:14 解説 - バッファロー・ビルの正体
2:08:08 補足 - リップマン説
2:22:24 補足 - ジェイミー・ガムとは
2:26:22 解説 - バッファロー・ビルとの遭遇
2:27:49 解説 - 卒業式 レクター博士との電話
2:31:24 後置 - もう1度見ればより楽しめる
こういうタイムテーブル?化、ありがたいです。後から子羊のエピソードのくだりもう一回聞きたいな、とかいう時に助かります!
うゆたむ まとめありがたいです!
天才
小話長ェ笑笑
最初の「エイリアンの主人公は男がやるべき役を女にしただけ」「男は女(セクハラされまくる)を守ってあげたい」論がめっちゃキモかった...🤮
ひし形の皮膚が必要だったのは、ひし形に皮膚が足りなかったから。
女性用のドレスを男性が着ると背中でファスナーが閉まらず、
首回りが閉まったとしても背中がバックリひし形に開いてしまいます。
ビルが作ったドレスも着てみたら同じ様な事になっていたので、
そこに当て布()皮膚()が必要だったのではないでしょうか。
関係者のインタビューや製作裏話を参照せず、映画作品のみを素材として考察するすぐわさんの真骨頂だと思います。レクターとクラリスのやり取りにこれほどの意味が込められていたということを、映像と台詞から読み取っていくのに驚きました。自分がいかにぼけーっと映画を観ているか、思い知らされます…。
自分が普段、いかに考えずにただ映画を見ていたかを思い知らされました、、、。羊たちの沈黙はもちろん、映画自体を鑑賞するにあたっての観点というか姿勢のようなものを勉強することができました。ありがとうございます。
映画並みに長いの大歓迎です。
失礼かも知れませんが、お酒を買ってきてこちらの動画を肴に素晴らしい休日前の夜を過ごせました。ほかの解説動画もそのような感じで映画1本分の長さが心地よい満足感を得られました。
しばらくは休日前の夜の楽しみとなりそうです。
すぐわさんの解説の中で1番好きな動画です。
長いですが、ラジオみたいに音声だけ聞いて、出かける準備したり、お風呂で聞いてます😊
何度も何度も聞いても面白い。
解説を何度見ても「博士が犯人と面識がないのなら、どうして”生皮を剥がされた死体”から”服を作っている”と思い付いたんだろう」という所がすっぽり分からないな~と思ってた。
考えている内に「”毛皮が剥がされた動物の死体”が道端に落ちていたら、誰でも”毛皮で服を作っているんだな”と思うな」と気付いてすごくゾッとした。博士は当然のように人間を食料、材料として見ている。
違うかもしれないけど。
いつも楽しく拝見しています。
守鍬さんが飛ばしたクラリスとビルの対決シーンについて思う所があります。
ビルは暗視ゴーグル越しのクラリスの美しさに恍惚となっていた様に見えます。
こうなりたいと焦がれたものが自分の目の前に居てその命は今俺の手の中、怯える表情たまらんヒャッホーー状態。
触れない葛藤で手が泳いじゃったりして時間を食って結果撃たれてしまいますが、彼にとっては最高の死に方だったような気がしています。
最近、アマプラで見れるようになったので、再度見直しましたが、映画終盤のレクターが脱獄する際、警官の一人の顔の皮を剥いで自分で被ることで包囲していた警官たちを騙すことができたシーンがありました。第一の目的は脱獄であることは当然ですが、ビルが生皮を剥いだ後、その皮をどうするのか?という最後のヒントをクラリスへ送っていたのかなとも思えました。
古い映画ではありますが、見直すと新たな発見があり、とても素晴らしい映画だ実感しました。
面白かったです。
1:40:29 「君の問題は人生を楽しむことを知らないことだ」は直訳っぽい表現だけど、Oh Clarice, your problem is, you need to get more fun out of life. は、単に前のクラリスの得意げな「アナグラムの謎をといた」という発言を受けて「そんな謎を解いてないで、もっと有意義なことに時間を使ったらどうだ?」と言っただけだと思います。師匠が弟子に、その程度のことは評価しないよ、といった感じも込められてるんですかね。
アンソニーホプキンスの眼に引き込まれる作品だな、と言うのが第一印象でした。
長ゼリフのシーンでは気付かないうちに顔のアップ、というより目のアップになるような撮影がなされていたり、カメラ越しにこちらを見据えられているような感覚になるようなカメラ目線だったり、、、
仰る通り、主役があの2人でなければ、特にレクターがホプキンスでなければB級だっただろうと感じましたね。
今では一番好きな映画です。
みそしょうゆと ホプキンスは本当に天才
何回もみた映画だったので、まるで映画を共にマニアックに語りながらみてるようで、寝ながらきいていましたが、全てのシーンが思い浮かび、とても楽しかった!特に、主役二人の監獄でのやりとりの言葉のニュアンスは、丁寧に紐解いてて、もう一度みたくなりました。😊
CSで映画が放送されたので解説を探し、ここにたどり着きました。もう一度映画を観て、独自の分析に感動。でも突然「宙船」を熱唱したのにはビックリさせられました😲
オーラ話の脱線(笑)を含めすごく面白かったです。
アンソニーホンプキンスのハンニバルレクターはほんとに素敵でそもそもの演技が大好きなのでこうして人の考察を聞くのが楽しかったです。
好きな映画や俳優の話を生の声で聴けるのは本当に楽しいです
りさ アンソニーさんのハンニバル、本当に最高ですよね。
子供の頃にテレビでみた時はエレベーターのシーンしか頭に残ってなかったけど、大人になってから改めてみたら、ちゃんと面白さがわかった。
やっぱり、魅力的な悪役っていいよなー。
あなたが、なぜエレベーターのシーンだけ覚えているのか、そのシーンにどのような印象を持ったのか、その印象に抱く感覚がどこからきているのか…という好奇心が湧きます。(私は全く覚えていないシーンです)
…で、レクター博士も、このような気持ちの延長でクラリスから聞き出していたのかな?と思いました。
でも好奇心は猫をも✕✕というので、ザコの私はいろいろ追及する前に、大人しく踵を返して、気ままに生きようと思います。
レクター博士のオーラの説明が独特で興味深かったです。
浅利慶太さんのオーラの話は、元四季関係者の知人も、同じような話をしてました😅聞いてるだけで縮み上がりました🍵
丁寧な解説をありがとうございました
すごく興味深い解釈でした
レクター博士の掌で遊ばれているけど時に効果的な逆襲をするクラリス
この2人のキャラや関係性、高度に抽象的な言葉のやりとりがとても魅力的です
これとは別に、この映画は男性性と女性性の問題を提起したある種のフェミニズム論だという解説も見られます
どれが正しいということは無いでしょうが、様々な見方ができるのは優れた映画の特徴だとも思いますね
数あるすぐわ解説動画の中で最も秀逸ですね。
ここまでのカルオさんの考察を聞くと返す返すジョディ・フォスターが次作から降りたのが悔やまれますね〜。
アンソニー・ホプキンスはどの映画でも素晴らしい存在感の演技で内容は駄作でも映画の面白さを引き立ててくれます。後の3作にこの羊たちの沈黙の素晴らしさが少なかった事が悔やまれます。
ひし形はダーツと言って体に布を沿わせる為ですね。
昔はお手製のワンピースなどにはあのひし形がついていました。現在、ツルシの服にはありませんな。
レクター博士のギャルゲーくそむずいやん。
ずっと気になっていた所がすっきりしました!!!
なんて楽しいチャンネルなんだ…!
しかしレクター博士のクラリスの呼び方に変化があって、それに意味を見出すとこんなにも面白さが増すとは。
行間を読むシリーズ、取り扱う作品は限られると思いますが次回も楽しみにしています!
紙芝居観て思いましたがこの解説動画を観てさらに映画本編を観直したいと思いました。ありがとうございました。
当初より応援させてもらってる解説動画ですが明らかに映画鑑賞の誘因作用あると思います
この動画、もう10回以上見てるんだけど、何度見ても面白いw
この作品でアンソニー・ホプキンスに魅力されました…!
存在感のあるオーラ、魅力的な演技、笑み、すべてが素敵です😌😌
羊達の沈黙は大好きで何度も観ています!考察好きなので観る度に考えています。
こんなに面白く分かりやすい独自考察は初めてでした!
これからも楽しみにしております。
やっぱセリフ一つ一つに意味があるんだなー
全く考えずに観てた
原作を読んでいない、エンドロールの俳優の名前まで見ていない自分からすると
映画を見ていた時からバッファロービルはリップマン夫人の息子だと捉えていたし
ジェイムガムはクロフォードが間違った犯人を追いかけているって印象でしたね。
すぐに分かるといいつつ映画本編より長い考察
草
オーラについて、陛下を持ち出さなくちゃ説明出来ないのでしょうか?本題から逸れる事多し。
ボキャブラリーが少ない。クラリスが怯えてたのはレクター博士が情報を求めたがる事と、クラリスを誘導してしまうからだと思いますね。美人云々は偏見。ここも長い、閉口しますね。30分に要約出来るのに、その努力をしてない。
@@金子太郎-j2l
文句言いたいだけやんw
@@金子太郎-j2l クレーマー黙ってな
@@金子太郎-j2l そんなこと皆解って楽しんでんだよお前は寝てろ定期
多々ある守鍬さんの独自解説動画の中でも、これは会心の出来!レクター博士は言ってる事の殆どが意味不明みたいな台詞だけど、この解説でより映画が面白くなりました。本当にありがとう!何度も観た映画だけど、もう一度じっくり観てみたくなりました。そしてバッファロービルの正体についての考察も、しっかりとした根拠があるもので納得です。
もう随分前に観た映画だけど、「アンソニー・ホプキンス」の顔が浮かんできます。
映画観て、子羊のくだりがちょっと意味分からなかったんですけど、とても勉強になりました!すごいです!
好きな映画で何度も見ていたはずなのに、気づかなかったことがたくさんあったことに気づきました。
なぜ自分で色々なことを気づけるのか、すごいですね!
こんな面白いレビュー初めて。ぜひ続けてください。
いや…めっちゃ面白かった…。
2時間半以上の音声中心の動画を作品観た頃の印象を思い出して頷きながら一気に聞いてしまいました。
他の動画も楽しみに拝聴させて頂きます✼
解説が長いといった意見もありますが、私は本当にこの動画は「すぐにわかる」と銘打つにふさわしいと思いました。
だって、一人でここまで理解するのに何回本編を鑑賞します?
私だったら、事前知識なしで1回、メモを取りながら1回、メモを見返しながら1回、他の方の考察などを参考にしながら1回、総括で1回。
計5回=11時間程度必要になりそうですもん……。
羊たちの沈黙は大好きな映画なので、ここまで丁寧な解説動画は本当に嬉しいです。
また観たくなりました!
他の解説動画や紙芝居動画もいつも楽しく視聴しています。
応援してます!頑張って下さい★
ジョディ・フォスターが好きで見に行ったなあ😃レクター博士も役者がいい!
私全然分かってなかった、この人すごい。
昨日「羊たちの沈黙」と「ハンニバル」を見返したところだったので、大変興味深く拝聴しました。すぐわさんの考察の大部分は非常に納得のいくもので、私の感じていた解釈に近く、頷きながら聞いていました(笑)私はレクター博士4部作の中でも「ハンニバル」が一番好きなので、是非すぐわさんの考察をお聞きしたいです。お願いします。
確かに「たまたま犯人と前から知り合いだったのでいろいろ知ってました」
ではレクター博士がプロファイラーとして凄くもなんともないので
そこは映画版の改変であってほしいですね。
守鍬刈雄さま…
只者では無いと思っておりましたが、ひょっとして物凄い経歴をお持ちの方なのでは…(( ゚д゚)))
わかるおさんのちょっと舌足らずな感じや、ハイテンションで殺人映画を解説する様めっちゃすき笑
大好きな映画で何度もすぐわさんの考察見てます!服飾関係の仕事をしているものです!
すてに他の方からコメントを頂いていることと思いますが、生地を菱形にカットしているのは“ダーツ”といい服を立体的にする為のものです🥰
これからも応援しています
ジェイム・ガムが正しいとした上で動画の説を考えるとクラリスと同じように親を亡くしたジェイム・ガムがリップマン家に引き取られて虐待を受けていたので名前が違う。クラリスと違ってそれがずっと続いていた。クラリスにとっての羊がジェイム・ガムにとっての蛾だった~と考えると、物語的には対比ができるし、クラリスの過去と事件を解決する事に関係性と必然性が出て綺麗だけど論拠は無いです。動画見ててふと思っただけなので。
とにかくとても面白い動画でした。
映画を観終わってから、すぐわかるおさんの考察を見ると、必ずもう一度映画を観たくなります。こんなに細かく楽しく考察されている、すぐわかるおさんの大ファンになりました。これからも楽しみにしています!
まさか劇団四季の楽屋裏話が聞けるなんて、面白かったです
人の暗部を見たい、隠しておきたい物に焦点を当てた映画と聞いて町山さんのアメリカンビューティーの映画評を思い出した。
あれもアメリカ人の隠しておきたい暗部の部分を知ってないと分からない作品だと言っていてそれを知らない普通の日本人には中々伝わらない映画みたいなことを言っててなるほどと思った覚えがある。
アメリカ人は人の心の奥底を覗き見するような映画が好きみたいだな。
アメリカ人に限らないけども。
解説とても面白かったです。子供時分に見た時は全く分かんなくて、印象だけ覚えてたけどああ、そんなシーンあったなぁと思い出しつつ、なるほどなるほどと思いながら見てました。
めちゃくちゃ面白かったし、凄い理解できた
オーラの話長いわ!けど気になって聞いてまうわ!
(56:20) ---- (Miss) "[Hester Mofet]." -- It's an anagram, isn't it, Doctor?
"Miss [the rest of me]." -- Meaning that you rented that garage?
解説として傑作ですね
お気に入りの動画です。何回も視聴してます。
最近、凄くハマってます。
リドリー・スコットのプロメテウスとコヴェナント解説して欲しいです。
レクター博士は子羊のようなクラリスに萌えたんですね!多分彼は頭がよすぎて他の人間は皆、下等な生物に見えてしまうのだと思いました。
演出助手をされてたんですか?💦
すごい。
わかるおさんの話がそれますけどって言った時のお話大好物です!いつもたのしみにしてます。
願望するwww
映画とは、こんなに深い物なのか・・・。
サクッと見ようと軽い気持ちで開いたら超詳述動画だった件
今更コメントするのもどうなのかと思うけど…
この映画の凄いところは、FBIの有能な検察官が、厳戒態勢で監視された超極悪犯に、恋愛感情に似た気持ちを抱くまでの過程をごく自然に納得感のある形で映像で表現しているところにあると思う。
その点で、この映画は演者の演技力と、制作陣の技術力と、監督の映像表現への理解が非常に高いところで統合されている。
それと、死刑囚が映画の中に登場したら、大体の場合彼らはどうやって脱獄するかだけを考えている。レクター博士の場合、女性の検察官を一目見た瞬間から脱獄にどう使うかを判断し、彼女の自尊心をあえて傷つけて帰らせることでミグズに侮辱されるというところまで計算済みだったと思う。レクター博士はこの解説動画で言われている以上に計算深い人物だったと思う。
また観たくなった❗
最近になって見始めさせていただいております。
どの映画のレビューも細かく噛み砕いてくれてとても楽しいです。
特にこの羊たちの沈黙はセリフ一つ一つを取り上げて掘り下げておられて、
「そうそう!」とか「その発想はなかった!」と最後まで楽しく見させてもらいました。
それができるのはやはりよく練られた脚本、演出だからだと思います。
そこで、動画を見て感じた自分の考えも話したくなってしまったので、ここに書かせていただきます。
クラリスの嘘にレクター博士が「騙された」というのはどうかな?と。
レクターがクラリスを正直な人間だと「信頼」して情報交換を受け入れたと動画ではおっしゃっていますが、レクターは人を信頼するようなパーソナリティだとはとても思えません。
彼が行う、他人の感情を暴きたて、分析し、コントロールするのは信頼とは真逆の行動ではないでしょうか? 彼が一般から逸脱し、その存在を魅力的な悪役足らしめているのは、それをすべての人間に対して(おそらく自分自身に対しても)冷酷に行うことができる部分だと私は感じています。
レクターはクラリスの出した嘘の条件を見抜いていたのではないでしょうか。少なくとも、本当でも嘘でもいいと思ったのだと思います。
根拠としてはその後の「条件は情報の交換だ。(クラリスの)個人情報を教えろ。」と言うレクターのセリフです。クラリスの出した「嘘」を交換条件として受け取っていないのです。
クラリスは牢獄の移動を交換条件に、捜査に協力しなさいと言っているのに、さらに別の条件を上乗せしているのです。おかしいですね。
クラリスはそれに気づいていないのか素直に乗ってしまっています。レクターの協力的な態度に調子に乗っちゃったのか、あるいは嘘をついているという負い目もあって無意識に心のガードを緩めてるのでしょうか。
レクターにとって機会さえあれば牢獄は出られるのです(彼は待つことができるが君たちはそうではない、というような台詞もありましたね)。牢獄を移れるという条件は本当ならそれでいいし、嘘だとしてもそれを受け入れる姿勢を見せることで、クラリスの感情を暴く「弱点」を得たかったのです。レクターはクラリスを気に入っていますからね。
結果、紆余曲折ありましたが、クラリスは真相に近づきました。が、レクターも彼女の「子羊」をまんまと手に入れています。勝利したのはどちらでしょう?
あるいは、レクターをその気にさせた、クラリスの可愛さの勝利!かもしれませんが。
彼女にとっては不本意なものなんじゃないでしょうか。
レクターに超人であってほしいんじゃーという気持ちも多分に入っておりますが、ご参考いただけたら幸いです。
お目汚しの長文失礼いたしました。今後のご活躍も楽しみにしています。以前の動画もまだまだ見てないものがありますので楽しませてもらいます。
ありがとうございました。
「レクターがクラリスの「子羊」を手に入れた」とはどういった意味ですか?、
すぐ分かる(二時間半)
オーラの話好き
大学の授業でこんな授業無いかしら…!!
アンソニー・ホフキンズの名演、
ジュディ・フォスターの危うい演攻が
あってこそ、名作になったと思います。
ジュディは、子役では、少女売春婦や、
「告発」では、レイプ役を体をはって演じたし、
ケネディ一暗殺容疑者にスト一カーされてたり、
とてもかしこく、監督もこなしてるし、
クラリス役にぴったりだと思いました。
バッファロービルがリップマン夫人の息子、又は血縁者って何も考えずにずっとそうだと思ってた…脳死で映画見てる勢で恥ずかしく思ったわ…エンドロールまでちゃんと見よ…
オーラ・・で思い出すのは 今は亡き俳優の平 幹二朗さんです 代々木上原の駅の1Fでした
目力が凄くて、お互い目線があったまま真正面から対面しましたが、殺し屋に会った様でしたw
Hotsu _P 思わず笑ってしまいましたが、羨ましいお話です。私も殺し屋に遭遇したかった…
すごく集中して聞いてしまった!すごい興味深いし、すぐに映画を見直したくなりました!
やはり守鍬さんは素晴らしいし、なんといっても私は「声」が好きで、聴き心地いいいんですよ~(^^)
ちなみにひし型の形はウエストのくびれを作るときに使う型です。くの字に縫い合わせて立体的にします。
ありがとうごさいます!ウエストのクビレだったんですね!謎が解けました。ありがたや~
リクエストをお受けしていただいてありがとございました😭
クラリスはどうしてレクターにとって特別だったのでしょう。若くて美人で聡明で健康だから?
天皇陛下のオーラ、遭遇した事があります。溢れるエレガントな空気で周囲を包んでました。レクターのオーラはおぞましいそれなんでしょうか。
作品の中にはネタバレを防ぐため犯人の名前を出てくる情報の範囲で表記する事がほとんどなので
ジェイム・ガムとなってますが違うという事で正解だと私も思います
最初の面会でのベルベディアの大聖堂の絵とラストの犯人の居所がベルべディアだったというのが、ハンニバルが犯人を知っていて、FBIが自分に助けを求めてくることまでお見通しだったと思っていたのですが?
無言で柔和な笑顔www
全国区のラジオ番組のDJとしてお声を聴いたことがある気がするんですけど 一回ならずも
才一ラの話~
映画館で三國連太郎さんの存在感に
圧倒されましたo
サインと握手をしてもらって、
しびれました!
よい思い出です。
吉川素子 羨ましいです。大好きな俳優さんでした。本当に色気のあるダンディな方でしたね。
大変面白かったです!
ぜひハンニバルの紙芝居、解説もお願いします!
原作のある映画は難しいですね。
でも、原作にあっても、映画の中で描かれていないことはなかったことにしないと、映画のお約束(や、小説のお約束含め)として成り立たないと思いますので、リップマン説が最も有力だと思います。
さすがです。
旧訳、読みずらいっていうか、この古くて回りくどいかんじ割とすきです
エンドクレジットでバッファロービルの名前がジェイミーガムとなっているのは、ともすると作り手の遊び心というか、最後の最後で観客を更に騙しにかけてくるというレクター風味な演出だと思いました。
レクターを乗せた日本行きの飛行機はいつ着くんだろう
レクターみたく普通の人では気づかないような意味を込めながら会話しているところにレクターという不気味で近寄り難いけど、すごく魅力的でなんでも知っているかのように思わせてしまうキャラクター性が作り込まれてる。自分も含めて他の映画キャラクター全員が騙された、というか、そう錯覚させられてしまった。深層心理を明かす、この映画の一つのテーマにちなんで、正直にいうと、俺もこういう人になりたい。そう思ってこの思いを文字に書き起こした。
オーラの話で思い出すのは、往年の名指揮者達の伝説…
ベルリンフィルのメンバーが練習していた時、出番のないティンパニー奏者が何気なく音を聴きながら譜読みをしていたら、途中でいきなり音色が変わってビックリして顔を上げて周囲を見回したら、フルトヴェングラーが会場のドアの所に立っていた…という。
軽い音合わせのはずが、緊張で汗びっしょり…。
待ってました!!!!!!!!
なぜ「羊たちの沈黙」が名作映画であるかすぐわかるおさんの解説を聴いてわかった。
登場人物の感情を台詞で説明しないからだ。
もしこの映画の登場人物が、すぐわかるおさんがわかりやすく代弁した通りの台詞回しだったら、
逐一感情を台詞で説明されて、観ている人は引いていたと思う。
台詞で直接的に感情を説明しないから、素晴らしい脚本になっている。
これは、大人の国語の授業だ!
素晴らしい
オーラの話ながすぎワロタw
いつも期待裏切られず面白かったです。オーラ、空気は脱線どころか、この作品の出来の核心に触れる要素だったと気づかされる、いつもながらの強烈な考察でした。出だしのあのシーンで最後まで全体の出来を決定づけてますね。個人的な体験では子供の時、大阪駅で天皇が来られていると聞かされ、駅全体が何とも言えない空気感に変わったのを覚えてます。あとは、新大阪駅でアントニオ猪木とエスカレータですれ違った時のオーラ感くらいですか。最後に締めで仰られているいるように、内容的には確かにB級映画をアカデミー賞級の作品まで引き上げたのは、2人の演技、キャラクター作りの力が大きいと思いました。
Masashi Matsumoto そのオーラのせいで太平洋戦争でみんな死んだんだな
この動画で話されているのは今上陛下の事で
戦争時は昭和天皇ですよ?
昭和天皇のオーラの方が強烈だと想像しますが。
羊たちの沈黙は一番好きな映画なので、詳しい考察がとても興味深かったです。
他の動画もわかりやすく面白いです(^-^)
これからも動画アップ楽しみにしています♪
大好きな映画!
長いのも面白いのですが、15分程度のバージョンも見てみたいです
ひとつの映画でこんだけ語れるのすごい……
1.5倍速で見終わりました!!
まさか、全部見ちゃう(聞いちゃう?)とは!きっと途中で飽きるんだろうなって思ってましたけど!笑
この動画の前にあらすじの動画を見て、関連動画でこれを見ましたが、是非!映画を見たいと思いました!!
矢沢永吉のオーラが凄かったなぁ。
フジテレビのロビー歩いてるのを二階から見ただけだったけど、ホント圧が伝わってくるという感じ。
わりといっぱい芸能人とか見たことあるが、飛び抜けてた。
逆にパンチョ伊藤さんは目の前でカレー食ってても気づかなかったなぁ。
うぽつです!続編のハンニバルの解説も楽しみにしときます(^ω^ ≡ ^ω^)おっおっおっ
スポットを当ててる映画が自分の好きな映画で、解説の中身が共感できるとこいっぱいあって思わずチャンネル登録させてもらいました笑
ミストやラッキーナンバー7とかも解説して欲しいです(^^)
電気消されてる場面ですが、私はあれもチルトン先生の嫌がらせだったのかなーって思ってました。
クラリスが来たからバーニーがチルトンに頼んで電気点けてくれたからレクターはお礼を言ったのかと…
あと最後の方のレクターが「人生を楽しめていない…云々カンヌン」言ってたのは「物事を難しく考えすぎだ、私の言った犯人像がバッファローズビルだよ」っと伝えたかったのかな?っと取りました。要はもっと気楽に考えろって事かな?側に居る看守の手前そう言ったのでしょう。そして真実は捜査資料のメモに記してクラリスへ……
久しぶりに聞いて思ったので書いておきます。
映画は見てないけど楽しめた
洋裁を少しばかり学んでいた者です。背中のひし形の件ですが、女性のくびれやヒップの丸みを強調するためひし形のダーツをワンピースなどに付けると立体的になります。逆にバッファロウ・ビルは男でガッチリとした肉体であれば背中にひし形分の皮膚が必要となったのではないでしょうか?男性はくびれは無く女性よりウェストとヒップの差は少ないので。皮を剥いだ男性が細身であった場合にも背中やウェスト分を足す方法としては良いのでは?と思います。ひし形で足す事で体にフィットしたものが作れるのではと・・。長文ダラダラすみません・・・。
解説2時間///・Д・お疲れ様でした(^^
とても分かりやすかったです🌿
味わい深い、何度も繰り返し見たくなる、スルメイカみたいな、映画ですね////(*´-`)見るほど、興味深かったり🌱